InvalidApnsCredentialだと? IOSにPushが送れず泣いた
IOS firebase Cloud Messaging 設定備忘録の設定手順通りして証明書周りは行けるようにした。
しかしいざPushを送ろうとするとcurlから「InvalidApnsCredential」というエラーが返ってくる。
証明書とか鍵とかがおかしいんじゃね?って事らしい。
ちなAndroidには届いてIOSには届かない。
そんな事言われたからもっかいapple developer programのCertificates, Identifiers & Profilesの一連の設定をしてみる。
けどダメ!
三日三晩悩んだ挙句Firebaseの設定の問題だと分かった。
APNs 認証キーのアップロードする際の「チーム ID」が原因だった。
apple developer programで作ったkeyをFirebaseのCloud Messaging→Apple アプリの構成→APNs 認証キーにアップロードするのだが、ここで「ファイル」と「キー ID」と「チーム ID」を登録しなければならない。
↓これね
チームIDのところが原因で、
「このアプリのチームIDが検出されました。これは全般設定で編集できます。」
って書いてあるし入力出来ないから正しいって思いこんじゃってたんだよね・・・
俺が最初にアプリ登録する際に適当にチームIDを登録した事で頭を悩ませるはめになった
プロジェクトの設定→全般→マイアプリ→Appleアプリ→チーム IDを編集してapple developer programの [provisioning profile] のチームIDを登録し直したところプッシュ出来た!!!
思わずガッツポーズしてしまった!
IOS firebase Cloud Messaging 設定備忘録
なんかめっちゃ難しくなってない?
とりあえずこの方法で設定できた
久々にプロジェクト開いたら謎エラーで躓いた
error: resource android:attr/lStar not found.
上記内容でビルドエラー
なんで?数か月前は通ってたよね。
調べたけど何かの依存関係が更新された事によって何かが影響されて何らかのエラーが出たみたい
build.gradleでimplementationしてるやつらを直していくことに
ただどれをどう直していいか分からない
結局自分の環境では↓これで直った
implementation 'androidx.appcompat:appcompat:1.x.0'
↓
implementation 'androidx.appcompat:appcompat:1.3.0'
implementation 'androidx.core:core:1.x.0'
↓
implementation 'androidx.core:core:1.6.0'
マジでよく分からんけど直った
一生覚えられないけどよく使うCSSの備忘録
transition: all 1s ease;
これをいつまでたっても覚えられない
いつも使う時に調べるからメモメモ
フラグメントからフラグメントのページ遷移
フラグメントAからフラグメントBに遷移させるやり方の備忘録
Android Studioでツールチップの箇所がコピーできない
警告とかエラーの発生箇所にでるツールチップ
これ選択してCTRL+Cとかやってもコピーできない
怒られてる内容調べるときは手入力で検索してたのだが、
ここをコピーすればよかったのですね!
時間の無駄だった・・・
マシンが変わったらAndroidのアップデートが出来なくなった
業務系でGooglePlayにアップせずに野良的に運用しているアプリがあった。 使用している人はITリテラシーの低い方々なので導入する時は大変苦労した。アプリをバージョンアップする時はサーバーにapkを置く。そしてアプリ側は起動時に最新のapkが存在しているか確認して、あれば自動アップデートを行っていた。
そんな中担当者が変わって別マシンでapkを作成した。
そしたら自動アップデートが出来ないという問題が発生した。
linebot開発の流れ ついでにリクルートの人工知能a3rtを使ってみる
phpでlineのbotを作りました。
そのやり方を紹介していきます。
ユーザーが入力した文字に対して返事を返すという単純な仕組みです。
TextViewに数値を設定しようとして躓いた